中田島砂丘/静岡
前回15時頃に豊川駅から撤収。浜松へ16時過ぎに到着。
ここはほとんど面影のなくなった廃線散歩より、好きなスポットで行く機会のなかった「中田島砂丘」へ明るいうちに行く事にします
(どうする家康館も少々気になるけど、ドラマ観てないし…)
ぶっちゃけ廃線散歩は街中の道を辿るだけなので暗くてもできるし…
浜松駅からバスで15分。
中田島砂丘バス停。
バスの先の突き当たりが砂丘入口。
何故公園に門松…
入口から砂丘方面を臨む
横を向くと防風林と散歩道。(海沿いの公園によくあるアレ。)
今回はそのまま砂丘へ進みます。
写真で見ると大した事ないように見えるけど、結構高低差はあります
砂地の登りは進みが悪い…
傾けて撮ったワケではなく、リアルにこんな感じの傾斜でした
登りきった所から入口を振り返る。それなりに高さを感じられます
ギリギリ日の入りに間に合いました(2~3分程度でしたが)
もうちょっと派手に真っ赤な空になるかと思ってたけど、これはこれで荒涼感があって良いですね
夕陽と反対側を向くとこんな感じ。
更に海側へ下ります
風紋。(風でできた自然の模様)
何もない虚無感というか荒涼感を感じられます
(一人世紀末世界ごっこも可能)
鳥取ほどの規模はないと思うけど、お手軽に砂丘体験できるおすすめスポットのひとつです♪
夕暮れの海
陽も落ちて暗くなり始めたので、引き揚げます
バス停に着いた頃にはかなり暗くなっていました。
18時頃に浜松駅着。かなり寒くなってきたので、廃線散歩せず駅メモのお仕事回数稼ぎで再度豊橋へ(1日500回お仕事の「尽くし」称号の為)
豊橋駅前。ライトアップがすごい。
お仕事回数稼いで浜松へ戻り、さわやかへ。
「ご来店された事ありますか?」
「あります!」(十数年ぶりですけど…💧)
こうして一日目終了。
二日目・序章
朝から名古屋へ移動。かなり早く着いたので(リニア・鉄道館が開くまで時間があった為)、急遽熱田神宮へお参りしました
寒かったけど、もう花が咲いていました
特別展がやっているようですが、そこまで時間が余ってるワケではないのでパス
織田信長が作ったとされる「信長塀」。
このくらいにしてリニア・鉄道館へ向かいます
神宮前駅は工事中。
こんな感じになるそうです