イルカショー都内初の歴史ある水族館
の記事を書いているうちに水族館熱に当てられて夜勤明けにフラりと
「7月7日だからプラネタリウムだよね…いや水族館だ(何故)」と突発的に行動開始。
近場を探してしながわ水族館に決定。(かなり昔にお仕事で2~3回来た事があるけど個人では初)
※撮影・掲載許可いただいております
京急線・大森海岸駅から歩くこと数分…入り口に到着(公園入口なので、もう少し距離ある)
地べたに這いつくばるイルカさんがお出迎え。
水族館単体ではなく区民公園内にあるようです
公園内の様子。中央の橋はゆりかもめ橋だそうな。
橋から水族館全景。建て替えになるので、あとどのくらい同じ風景が見られるのかな
手前の砂浜?に海亀の像。
いざ入館
1350円…安い(最近水族館の平均が2500円くらいなので感覚が狂ってきてる)
現在時刻14:27。ギリギリでアシカショーに間に合いそうです
川の魚。錦鯉がいました
東京湾(工業地帯)沿岸の魚コーナー。
道なりに進むとスタジアム。
このペンギン募金箱、よく見かけますね
アシカショー
出演はアシカではなくオタリア(アシカの一種)のミリアちゃんだそうです
ショーの間もイルカが自由に泳ぎ回る(笑)
イルカ水槽と直結しているようです
ショーの後はイルカの独壇場。結構動き回っていました
掲示物色々。
順路に戻りイワシの回遊水槽。
エビと魚の同居?(テッポウエビと小型ハゼの同居は知ってるけど)
水族館のシステム展示物
上から見下ろす水槽。あまり魚は見えません。
中央に見えるのがトンネル水槽(後述)の通路
鏡張りの階段を下り地下へ。
トンネル水槽。
エイを下から見る
海亀も下から
コバンザメ2体に取り憑かれる
か●道楽。
クラゲコーナー。なぜかこんな所にロゴが…撮影コーナー?
ふれあいコーナー
足摺海洋館とのコラボ。駅メモ的には四国コンプしてますが、宿毛は未踏(中村駅からレーダー)なので、いつか行ってみたいですね
アマゾンのコーナー。大型魚と両生類・爬虫類
語りかける木。
ウミヘビ。多分魚の方(擬態コーナーだったし)
常時10~50くらいを変動してる感じ
この日見た最高記録
測定不能。漫画なら機械が爆発するところ(笑)
アシカ水槽
デンキウナギの向かい側にアシカが回遊する水槽
壁アート
床にも魚
コツメカワウソ。寝てました
ゲームコーナーとイルカ水槽。(この水槽がステージと直結しているようです。この辺はスタジアム観客席の下あたり)
建て替え後はイルカ飼育をやめるらしいので、見られる期間は秒読み段階。寂しいものです
巨大イカのぬいぐるみ
サメ水槽。これで魚は終了
スタジアム前からペンギンコーナーへ
餌の魚に目もくれず
何故か揃って写真を眺める
1羽だけ毛並みの違うのがいました。「ヒナ誕生」の掲示物あったので、ヒナ?(サイズ的にヒナって感じじゃないなぁ…)
ペンギンコーナーからアザラシ館(2F)へ。
途中ステージで練習?しているところに遭遇。
2Fからはほとんど見えないので1Fへ。
トンネル水槽のような形の造りでした
変わったアザラシ飼育員さんの方が目立ってます(笑)
前述の通り建て替えによるリニューアルでイルカの飼育はなくなる予定の為、イルカショーは現施設でのみ見られます(今回は時間的にイルカショーには当たりませんでしたが)
機会があれば再訪したいと思います